生き物の体って、とても不思議です。

人間は酸素を吸って、二酸化炭素を出して…ということを知識として教えることはできても、小さい子供たちにそのイメージを伝えることは絵本では難しいかもしれません。

でも、子供たちはとっても知りたがり。

猫は爪を出したり、ひっこめたりできるんだよ、と教えても、なんで?どうやって?という質問が何度も返ってきます。

そんな時には「タイニーボップの哺乳類」の出番!

哺乳類の生態、骨格、筋肉、などを触って実感することができる、不思議な図鑑なんです。

見た目はちょっと怖い?のですが、例えばこの口のところに草やバナナを持っていくと、食べ物が歯ですりつぶされて、胃に入り、小腸大腸を経て排出される様子を目で見て知ることができます。
ゾウは草食なので、お肉をあげると怒ります。

心臓の動きも見ることができます。
下のような図をクリックすると、虎が走り出して、心臓の動きが早くなり、血流も盛んになることを知ることができます。

あとは骨格を知ることができるパズルや、いろんな動物の視力でカメラを通して自分の部屋を見ることが出来たり、動物たちの速さレースが出来たり…と、楽しい工夫がいっぱい!

ゲームとしては少し物足りないのですが、図鑑としては素晴らしい出来!

設定から、全表記を英語にすることもできますので、英語の勉強にもなります。

「生きものになれる展」に行った方はぜひお試しあれ!
動物大好きなお子さんと、図鑑を触りながら色々話してみましょう。

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